世代を超えて交流 すなおみち
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作成日時 : 2008/05/11 21:03
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50代、60代といえばおじさん世代として、同じ世代同士の交流は盛んに行われています。私は時には大学生の皆さんと勉強会をいたしますが、大抵は同年代とのお付き合いが多いように思います。ところが、ただひとつ世代を超えて20、30代と50代60代で交流する活動があります。すでに10年余り活動を続けている冒険倶楽部です。
メンバーは10人。倶楽部の名が示すとおり好奇心を持って様々なところを尋ねて体験をし、人生の糧にしようと言うのが趣旨ですが、そういう場所には殆んど必ずと言っていいほど温泉地とダブっているので、別名温泉倶楽部とも言われているのです。そして今年初めての活動は北陸の景勝の地・東尋坊、雄島に焦点をしぼり、5月10日(土)11日(日)の両日にわたり8名で出発しました。
宿泊はあわら温泉のあわらグランドホテルに拠点を置き、11日は東尋坊から見下ろせる雄島を訪ねました。雄島は1200万年前に噴出した安山岩の岩石島です。越前海岸で一番大きく、標高27m、周囲2キロ。224mの朱塗りの橋を渡り、78段の石段を上がると、ヤブニッケイやタブの樹木の中から神秘的な雰囲気に出会えるというロマンのある無人島です。島全体が磁石を帯びていて霊を感じる島としても知られています。
細い道を隊列を組んで歩きますが、左に凹凸のある黒い岩が続いているかと思うと、急にうっそうと茂った木々の間を歩くのです。島全体が神がかっていて神島ともいわれる所以です。
約30分で島を一周できましたが、今回は冒険倶楽部に相応しい様々な体験をいたしました。
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